カリスマ@アフロの九頭竜川サクラマスよもやま話

1993年から通い続ける九頭竜川。今知っている九頭竜川サクラマスの事を …闇雲に通ったあの頃の僕が知りたかったことを仲間たちのエピソードとともに綴ります。

「五松橋下流でフックの入った ケースを落としませんでしたか?」~2021年九頭竜川サクラマス

お届けありがとうございました✨✨

 

「五松橋下流でフックの入った

ケースを落としませんでしたか?」

そんな知らせがosakanaさんから

届きました。

写真を送ってもらうと

「僕のもの…」

でした(笑)

 

 

見つけてくれたのは

あの九頭竜川サクラマスの

ハンドメイドルアー

       「レベッカ」

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の作者の方でした。

 

       ありがとうございました。

 

越前フィッシングさんに

届けていただいたそうですが

入っている

オリジナル・トリプルフックを

見て

osakanaさんが

知らせてくれたのでした。

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ありがとうございました。

 

一日目の釣りを終え

疲れと無念で放心状態で

車のヘッドライトで

翌日のためのフック交換を

していて

スプーンのスプリットリングが

通らずイライラして

そのままケースを置いたまま

寝てしまったのですねぃ…。

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 越前フィッシングさんも

ありがとうございました。

 

そういえば

くまさんも以前なんか

忘れものをして

越前フィッシングに

とどけてもらってましたねっ。

 

僕も何年か前に

ルアーが40個?50個?

はては九頭竜川サクラマス

かんけ~ないルアーが

入ったクーラービクを

拾ったことあります。

警察に届けて持ち主さん

見つかりましたよ!

 

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「なければ、自分で気に入ったものを作ればいい!」 …で始まったオリジナルトリプルフックの作成。 30年以上前… 僕たちのシーバス創成期の頃には、 ルアーフィッシング用の トリプルフックは 海外製のものがほとんどで 品質もよくありませんでした。 その頃すでに 先駆者グループのメンバーも 自作していたのもあり… 「自分で気に入ったものを作ればいい!」 と それ以来自作して使用し続けている オリジナルトリプルフックです。 とにかく コンタクトがあれば 必ずフッキングに持ち込みたい! フッキングしたら確実に キャッチしたいと 切実に思うサクラマス九頭竜川サクラマス30本はすべて このフックでキャッチしています。

そりゃ~掛かるよっ✨✨「鋭さ!」を比べてください。 - カリスマ@アフロの九頭竜川サクラマスよもやま話

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